共同編集が有効化された状態でページを作成または編集できない

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プラットフォームについて: Data Center のみ - この記事は、Data Center プラットフォームのアトラシアン製品にのみ適用されます。

この問題は Server インスタンスでも発生する可能性があります。

問題

共同編集により、新しいページを作成または編集できない。Synchrony は正常に起動しているように見受けられる。システムでは、無効な JWT キーについてのエラーと、ユーザーが編集しようとしているコンテンツが見つからなかった旨が記録されている。

atlassian-confluence.log ファイルに次の内容が記録されている。

2019-02-14 22:16:43,860 WARN [http-nio-8090-exec-5] [synchrony.service.http.SynchronyResponseHandler] failed Synchrony external changes API call returned 401: {"type":"jwt/invalid-aud","message":"Error validating JWT"} content-id: 8540519 rev: null ancestor: null merges: {"confVersion":"53","trigger":null,"type":"external"} generate-rev: true generate-reset: true

atlassian-synchrony.log ファイルに次の内容が記録されている。

2019-02-14 22:16:43,860 WARN [http-nio-8090-exec-5] [synchrony.service.http.SynchronyResponseHandler] failed Synchrony external changes API call returned 401: {"type":"jwt\/invalid-aud","message":"Error validating JWT"} content-id: 8540519 rev: null ancestor: null merges: {"confVersion":"53","trigger":null,"type":"external"} generate-rev: true generate-reset: true
 -- space: 9306114 | url: /plugins/editor-loader/editor.action | page: 8540519 | traceId: 81e2b1c97ab9d93d | userName: User123 | referer: https://confluence-base-url/display/TEST/Redacted+page+title | action: editor

原因

Confluence と Synchrony との間で appsecret が一致しない。appsecret とは、Confluence を初めて起動の初回登録で Synchrony と Confluence との間で共有される、秘密鍵です。何らかの理由によってこのエントリが破損しているか一致しなくなっている。

Synchrony のログでは JWT キーが言及されていますが、実際にはここに問題はありません。JWT キーは Synchrony の暗号化が有効化されているときにのみ使用されるため、それを取得するためのすべての呼び出しで "ダミー鍵の値" が返されます。Synchrony の暗号化が有効化されていない限り (デフォルト状態)、Synchrony と Confluence との間の通信で JWT キーは使用されません。

ソリューション

appsecret をリセットします。これを行うには、Confluence インスタンスをシャットダウンして次の SQL コマンドを実行します。

DELETE FROM bandana WHERE bandanakey = 'synchrony_collaborative_editor_app_registered'
         OR bandanakey = 'synchrony_collaborative_editor_app_secret'
         OR bandanakey = 'synchrony_collaborative_editor_app_id';
TRUNCATE TABLE "EVENTS";
TRUNCATE TABLE "SECRETS";
TRUNCATE TABLE "SNAPSHOTS";

TRUNCATE コマンドは、ページの履歴を含むすべての Synchrony データを削除します。このステップは必須です。登録を削除することで Synchrony の既存の編集履歴はいずれにせよ失われるため、Synchrony テーブルの切り捨てを行うことで、回復が不可能なデータのクリーンアップを行います。Confluence に保存されている実際のページは影響を受けません

データベースの変更を行う場合は必ず事前にバックアップを取得してください。可能な場合は、まずステージング サーバーで SQL コマンドの変更、挿入、更新、または削除を行うようにします。


説明共同編集により、新しいページを作成または編集できない。システムには無効な JWT キーについてのエラーが記録されている。
製品Confluence
最終更新日 2019 年 5 月 7 日

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