パッチ適用済みクラスファイルのインストール

アトラシアン サポートやアトラシアンのバグ修正チームは、解決済みではあるものの、リリースに未反映の重要な問題のパッチを提供する場合があります。これらのパッチは Jira バグ追跡システムで関連する問題に添付されるクラス ファイルになります。

Confluence ディストリビューション向けのインストールの説明

以下の手順に従ってパッチ済みのクラスファイルをインストールします。

  1. Confluence インスタンスをシャットダウンします。
  2. 提供されたクラス ファイルを <installation-directory>/confluence/WEB-INF/classes/<subdirectories> にコピーします。ここでは次の点にご注意ください。
    • <installation-directory> を Confluence インストール ディレクトリに置き換える必要があります (詳細は、「Confluence インストール ディレクトリ」をお読みください)。
    • <subdirectories> は関連する Jira 課題で指定した値に置き換える必要があります。この値は課題によって異なります。場合によってはサブディレクトリが存在せず、クラス ファイルをコピーする前にサブディレクトリを作成する必要があります。一部の課題には、必要なディレクトリ構造を含む ZIP ファイルのパッチが含まれます。
  3. Confluence インスタンスを再起動して、変更を有効にします。

(info) Web アプリケーションの /WEB-INF/classes ディレクトリ内のクラス ファイルは、/WEB-INF/lib ディレクトリ内の JAR ファイルのクラスよりも先に読み込まれます。これにより、1 つめのディレクトリにあるクラスは、同名のクラスや、JAR ファイルから読み込まれる可能性のあるパッケージを効率的に置き換えます。

パッチの復帰

パッチを戻すには、<installation-directory>/confluence/WEB-INF/classes/ フォルダからクラス ファイルを削除し (戻すパッチに影響するクラス ファイルのみを削除するように注意します)、インスタンスを再起動します。


パッチが関係している問題が解決されたら、修正を含む Confluence のバージョンにアップグレードして、パッチを復帰してください。パッチはネイティブでテストされていないことが多く、最も効率的な方法で問題が解決されていない場合もあります。このため、すべてのケースにおいて正式な修正を優先してください。

最終更新日 2018 年 1 月 30 日

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