Azure で Confluence Data Center を管理する

Azure で Confluence Data Center の使用を開始する

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デプロイメント テンプレートを使用して Confluence Data Center を Azure にデプロイしたら、アプリケーションの管理は独自のハードウェア上でアプリケーションを管理する場合と似ています (ジャンプボックス経由でノードにアクセスする必要がある場合を除く)。 

ジャンプボックスとノードにアクセスするには、以下が必要です。

  • セットアップ中に提供された SSH 資格情報
  • セットアップ中に提供された Confluence / Synchrony ノード資格情報
  • ジャンプボックスの DNS 名または IP アドレス (メニュー > リソース グループ > <自分のリソース グループ> > confluencenat から Azure ポータル経由で取得できます)
  • [接続されているデバイス] の confluencecluster (instance n) 行に記載されているノード IP アドレス ([メニュー] > [リソース グループ] > [<自分のリソース グループ>] > [ confluencenat] から Azure ポータル経由で取得できます)。

SSh を介して Azure ジャンプボックスへ接続する

Confluence クラスター ノード、Synchrony ノード、および共有ホーム ディレクトリへ SSH で接続し、構成またはメンテナンス タスクを実行できます。SSH パブリック キー ファイルは安全な場所に保存する必要があります。このキーはジャンプボックス (つまりインスタンス内のすべてのノード) へのキーです。 

以下を使用して、ターミナルまたはコマンド ライン経由でジャンプボックスにアクセスします。

$ ssh JUMPBOX_USERNAME@DNS_NAME_OR_IP_ADDRESS

ジャンプボックスにアクセスしたら、以下を使用してクラスター内のノードへジャンプできます。

$ ssh NODE_USERNAME@NODE_IP_ADDRESS

この後ノードのパスワードが要求されます。パスワードを入力したら、ノードへ接続されます。

設定ファイルにアクセスする

お客様の Azure デプロイメントでは、独自のハードウェア上のデプロイメントと同じように、一部の構成ファイルの変更が必要となる場合があります。

  • server.xml/opt/atlassian/confluence/conf に格納されている
  • setenv.sh/opt/atlassian/confluence/bin に格納されている
  • ローカル ホーム confluence.cfg.xml/var/atlassian/application-data/confluence に格納されている
  • 共有ホーム confluence.cfg.xml/media/atl/confluence/shared に格納されている

これらのファイルには既存のノードからのみアクセスできます。共有ホーム は、/media/atl/confluence/shared で各ノードにマウントされています (ネットワーク ハード ディスクのイメージ)。そのため、既存のノードから (SSH 経由でログインしている場合)、/media/atl/confluence/shared に移動できます。 

これらのファイルへの変更が手動で行われた場合、新しいノードはこれらの変更を取得しません。各ノードで変更を繰り返すか、派生元のファイルが存在する /media/atl/confluence/shared ディレクトリでテンプレートを変更します。次のようにマッピングされます。

  • server.xml ファイルは /media/atl/confluence/shared/server.xml から派生します
  • setenv.sh ファイルは /media/atl/confluence/shared/setenv.sh から派生します
  • ローカル ホーム confluence.cfg.xml/media/atl/confluence/shared/home-confluence.cfg.xml から派生します
  • 共有ホーム confluence.cfg.xml/media/atl/confluence/shared/shared-confluence.cfg.xml から派生します

テンプレート ファイルには、デプロイメント スクリプト経由で挿入された値のプレースホルダーが含まれます。これらを削除または変更すると、デプロイメントが破損する可能性があります。ほとんどの場合、これらの設定の多くは、Azure Resource Manager テンプレートから自動生成されるため、これらのファイルを変更する必要はありません。

バックアップ

Azure のネイティブ バックアップ機能を使用することをお勧めします。これは Confluence Data Center のバックアップにスナップショットを使用します。

既存のコンテンツを Azure に移行する

既存のサイトから Azure 上の自分の Confluence Data Center サイトにコンテンツを移行するには、 サイトのフルエクスポートを実施してから、それを新しい Confluence サイトへインポートする必要があります。

サイトのエクスポートの詳細については、「手動でサイトをバックアップする」を参照し、Azure の新しいサイトへのインポート方法の詳細については、「サイトを復元する」を参照してください。 

Azure のデプロイメント プロセスで作成したアカウントはエクスポートによって上書きされ、サイトからブロックされてしまう可能性があるため、既存のサイトに対する管理者アカウント資格情報を持っていることを確認してください。 

Azure で Confluence をアップグレードする

Confluence のアップグレード プロセスは、独自のハードウェア上でクラスタを実行する場合と同じです。まずはすべてのノード上で Confluence を停止してください。その後1 つのノードをアップグレードし、停止してください。そのノードのインストール ディレクトリをクラスタ内の残りの各ノードへ 1 つずつコピーし、終わったら再起動します。    

詳細は、「Confluence Data Center をアップグレードする」を参照してください。 

デプロイメント テンプレートの confluenceVersion パラメーターを使用して、既存の Confluence デプロイメントをアップグレードしたり、異なるバージョンを実行している新しいノードをクラスタの残り部分にプロビジョニングしたりすることはできません。

最終更新日 2017 年 11 月 1 日

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