Confluence アップグレード後の確認

ここでは、Confluence 管理者向けに、Confluence アップグレード後に、アップグレードが成功したか確認するための管理項目リストについて説明します。 すべてを網羅できてはいませんが、一般的なアップグレード時のミスを取り上げています。

開始する前に

アップグレードが完了すると、以下のメッセージが atlassian-confluence.log ファイルに表示されます。

2010-03-08 08:03:58,899 INFO [main] [atlassian.confluence.upgrade.AbstractUpgradeManager] entireupgradeFinished Upgrade completed successfully

上記のようなメッセージが表示されなかった場合、アップグレードが無事完了していない可能性があります。アップグレードのトラブルシューティング用ドキュメントで適当と思われるアドバイスや修正方法を確認してください。

アップグレード チェックリスト

以下は、アップグレードの完了後にチェックを推奨する項目リストです

1. エディター

ページを編集してブラウザが Synchrony に接続できることを確認します。これは共同編集に必要です。ページを編集できない場合は、「共同編集のトラブルシューティング」を参照してください。 

2. レイアウトおよびメニュー

Confluence ダッシュボードへ移動し、アクセスできること、期待通りに表示されることを確認してください。ご利用の環境で使用可能な複数の異なる Internet ブラウザでテストしてください。さらに、レイアウトが期待通りに表示され、メニューをクリックでき、機能していることを確認してください。

3. 検索

ページ、添付ファイル、ユーザー名など、コンテンツの検索を試してください。期待通りの結果が返されることを確認してください。

4. 権限

閲覧制限のあるページへ移動し、 閲覧できることを確認してください(自身が閲覧権限を有する場合)。編集権限のあるページへ移動し、編集できることを確認してください(自身が編集権限を有する場合)。子ページでも機能することを確認してください。出来るだけ多くのスペース管理者と共に確認を行ってください。匿名または禁止ユーザーは制限ページへのアクセスや修正ができないことを確認してください。

5. 添付ファイル

添付ファイルにアクセスできる、検索できることを確認してください。

6. Marketplace アプリ

旧型の他社製アプリは、アップグレードの失敗の原因になる場合があります。多くの場合、互換性がなく、動作できなくなります。アプリが動作しないことを確認したら、Atlassian Marketplace でご利用のアプリの最新版を確認するか、Universal Plugin Manager で互換性を確認します。

最終更新日 2019 年 1 月 22 日

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