Jira Service Desk カスタマー アカウントの管理

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Jira 管理者は、左側のナビゲーションの [ユーザー管理] にあるサイトの [管理] から、Jira Service Desk プロジェクトのカスタマー アカウントを管理できます。

カスタマーを管理する場所は、カスタマーのアカウントのタイプによって異なります。

  • Atlassian アカウントを持つカスタマーは、左側のナビゲーションの [ユーザー] から管理します。
  • Atlassian アカウントを持たないカスタマーは、左側のナビゲーションの [Jira Service Desk] から管理します。

アカウントの種類にかかわらず、カスタマーは常に無料でリクエストを送信したりポータルにアクセスしたりすることができます。アトラシアン クラウド製品へのアクセス権を付与しない限り、カスタマーがライセンスを消費することはありません。

さまざまなアカウント タイプの詳細と、カスタマーを Atlassian アカウントに移行する方法を説明します。

カスタマーに最適なアカウントはどのように把握することができますか?

カスタマーの関係に応じて、適切なアカウントを決定します。選択したアカウントにかかわらず、カスタマーには、ポータルへのアクセスまたはリクエストの送信にライセンスは必要ありません。

ここでは、各タイプのアカウントについて推奨している利点と関係を示しています。


ポータルのみアカウントAtlassian アカウント
メリット

これらのユーザーが実行できること:

  • ポータルまたはメールからリクエストを送信する
  • ポータルのナレッジベース記事を参照する

必要に応じて、これらのユーザーを Atlassian アカウントに移動することができます

ポータル専用アカウントのメリットを活用できることに加えて、これらのユーザーに次のような他のアトラシアン クラウド製品のライセンスを付与できます。

  • Jira Software
  • Confluence
  • Bitbucket

これらのアカウントで SAML シングル サインオンを設定することもできます。SAML シングル サインオンのセットアップの詳細については、こちらを参照してください。

関係

以下のようなカスタマー

  • 厳密にはクライアントとみなされるカスタマー
  • 今後のプロジェクトでの共同作業の予定はないカスタマー

これらのカスタマーは [Jira Service Desk] で見つけることができます。

共同作業を行うカスタマーや、将来的により多くのアクセス権限が必要となるカスタマー。

これらのカスタマーは [ユーザー] で見つけることができます。これらのユーザーのプロファイルの [アクセス権限] セクションを確認すると、他の Jira Cloud 製品へのライセンスを持っているか、チェックボックスが選択されていません。

Jira または Confluence で共同作業したいカスタマーにライセンスを付与するにはどのようにすればよいですか?

ユーザーがアトラシアン クラウド製品でチームと共同作業を行うには Atlassian アカウントが必要です。このようなカスタマーはサイトの管理ページで個別に管理できます。カスタマーを Atlassian アカウントに移行する (そしてアトラシアン製品に対するアクセス権またはライセンスを付与する) 方法は以下のとおりです。

  1. admin.atlassian.com でサイトの管理領域にアクセスします。
    • 1 つのサイトの管理者であった場合、ご利用のサイトの [ユーザー] ページに遷移します。
    • 複数のサイトの管理者や組織管理者であった場合、サイトの名前および URL をクリックすることで対象のサイトの管理領域を開くことができます。
  2. [Jira Service Desk] をクリックします。
  3. 移行したいユーザーの [その他のオプション] ドロップダウンで [Atlassian アカウントへの移行] を選択します。

新しく移行されたカスタマーは、移行後、Atlassian アカウントの認証情報を使用してログインする必要があります。Atlassian アカウントを初めて利用する場合、メール アドレスを確認する必要があります。

カスタマーを Atlassian アカウントに移行すると、以下が実行されます。

  • ポータル専用プロファイルの非アクティブ化 
  • 新しい Atlassian アカウントへの、リクエストなどの重要なデータの移行
  • Atlassian アカウントへの新しいユーザー キーの割り当て

ポータル専用の古いプロファイル引き続きは [非アクティブ] と表示されますが、移行を取り消すことはできません。

ポータルのみのカスタマーが Atlassian アカウントに招待されるとどうなりますか?

ポータルのみのカスタマーが Atlassian 製品に招待されると、Atlassian アカウントへの移行をリクエストする注釈がプロファイルに表示されます。ユーザーを移行しない場合、過去にポータル専用ユーザーとして送信したリクエストを表示することができません。

ポータルのみのカスタマーはナレッジベースを閲覧できますか?

はい、ポータルのみのカスタマーも Atlassian アカウント保有者も、常にカスタマー ポータルでナレッジベース記事を閲覧することができます。

カスタマーが直接 Confluence の記事を閲覧できるようにするには、以下のいずれかを実施します。
  • スペースで匿名アクセスを許可します。これによって、ポータルのみのカスタマーと Atlassian アカウントのカスタマーの両方が、Confluence にログインすることなく記事を閲覧できます。Jira Service Desk ナレッジベース設定でこれをセットアップする方法を以下に示します。
  • スペースでライセンス認証されていないアクセスを許可します。これによって、Atlassian アカウントを持つ顧客はスペースにログインして記事を閲覧できます。Jira Service Desk のナレッジベース設定をセットアップする方法は、次のとおりです:

    コメントを許可するには、Confluence ライセンスを付与する必要があります。

他に知っておくべきことはありますか?

ポータルのみのカスタマーはサイトのルート URL (mysite.atlassian.net) にログインすることはできません。ポータル専用 URL を使用する必要があります。

プロジェクトでこの URL を見つける方法は次のとおりです。

  1. サービスデスク プロジェクトのサイドバーで [カスタマー チャネル] を選択します。
  2. [カスタマー ポータル] の URL をコピーします。
最終更新日 2019 年 11 月 8 日

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