G Suite の無料バージョンと有料バージョンのどちらを使うかを判断するためのガイド

ご利用のアトラシアン組織に最適な G Suite バージョンを選定するには、さまざまな要素を考慮する必要があります。ここでは、そのような要素の確認を支援します。組織に最適なバージョンの判断に役立つよう、G Suite の無料バージョンと有料バージョンの設定の横並びでの比較表をご用意しました。

G Suite 連携の無料バージョンと有料バージョンの設定を比較


設定

G Suite 連携の無料バージョン

Atlassian Access なし

G Suite 連携の有料バージョン

Atlassian Access を利用

同期ステータスの更新

同期の有効化と無効化

メール招待のカスタマイズ

新しいユーザーへのメールにカスタム メッセージを追加

G Suite アカウントの切断

切断後は、G Suite 設定は保存されません。G Suite への別の接続をセットアップして、ユーザーの同期を再度開始できます。

同期するユーザーの選択

すべてのユーザーを 1 つのグループに同期

すべてのユーザーを 1 つのグループに同期

特定のグループをユーザーと同期

アカウントの無効化

G Suite で停止、アーカイブ、または削除したユーザーを組織内で手動で無効化

G Suite 内で停止、アーカイブ、または削除したアカウントは組織内で自動的に無効化

ユーザー ログイン

ユーザーは Google でログインするかアトラシアンでログインするかを選択

ユーザーに Google でのログインのみを要求する選択肢を利用可能

G Suite の無料バージョンを使用する場合

設定数が少ない、G Suite の無料バージョンを選定した場合、組織でのグループおよびユーザーの同期方法、アカウントの無効化方法、およびユーザー ログインの管理方法を変更する必要があります。 

1. すべてのユーザーを 1 つのグループに同期

G Suite から組織に特定のグループを同期するようなセットアップを行っていたが、これからはすべてのユーザーを 1 つのグループに同期する場合、次のようになります。

新しい同期設定を確認できるよう、ユーザー同期が停止

アトラシアン組織に G Suite から引き続き同期するには、1 つのグループに同期するユーザーを確認します。これは、製品コストを増加させる可能性があるためです。

同期を有効化したら、G Suite のすべてのユーザー グループから製品アクセスを取り消して、製品アクセスを持つグループを作成し、そこにユーザーを追加することで、コストを管理できます。

グループ内のすべてのユーザーから製品アクセスを取り消すには、次の手順を実行します。

  1. 組織の管理画面で [製品] に移動します

  2. 3 点アイコンで [製品アクセスを管理] を選択します

  3. G Suite のすべてのユーザー グループが表示されていたら、> [グループを削除] を選択します

G Suite から組織に複数のグループを同期していた場合
  • グループの同期は停止しますが、ユーザーは引き続き組織の 1 つのグループに同期されます

  • グループは組織に残ります。過去に同期したグループのメンバーシップを変更することはできません

  • 新しく作成したグループは組織に同期されません

  • 同期済みのグループは削除できます

G Suite から組織に 1 つのグループを同期していた場合
  • 新しく作成するユーザーは組織内の 1 つのグループに同期されます

  • 組織内でグループを作成して、ユーザーに製品アクセスを付与できます (このようなグループは G Suite から同期されません)

2. ユーザー アカウントの無効化

G Suite でアカウントを停止、アーカイブ、または削除した場合、組織内でアカウントを手動で無効化する必要があります。Atlassian Access のトライアル中に無効化したアカウントは引き続き無効化されます。

3. ユーザー ログイン

エンドユーザーに Google でのログインを要求していた場合、エンドユーザーには異なるログイン エクスペリエンスが提供されるようになります。

ユーザーは、Google でのログインに自動的にリダイレクトされません。ユーザーは Google でログインするかアトラシアンでログインするかを選べるようになります。この変更についてユーザーに周知しておくことをおすすめします。

新しい G Suite 設定の詳細を確認

今後の予定について

サブスクライブしないことを選択した場合、G Suite の無料バージョンへの切り替えが自動的に行われます。G Suite 設定の Atlassian Access バージョンを引き続き使用したい場合は Atlassian Access をサブスクライブする必要があります。価格の詳細をご確認ください。 


Powered by Confluence and Scroll Viewport.