2015 年 3 月 22 日から始まる週に予定されている Atlassian Cloud のアップグレード

Confluence Cloud 向けの Google アプリ統合


メール、Confluence、また作業で使用するその他のソフトウェア用の多数のユーザー ディレクトリを常に把握することは、悩みの種です。Google Apps 統合によって、特にメールで既に Google を使用している場合は、ユーザー ディレクトリの管理が容易になります。

チームで作業を作成、編成、ディスカッションするための Confluence Cloud に、Google Apps による簡便なユーザー管理を組み込めます。Google Apps ディレクトリに登録されている人なら誰でも Google 認証情報で Confluence にサインインできて、Confluence ユーザーとして自動設定されます。

新しいユーザーを追加する必要がある場合も、問題ありません。Google Apps ディレクトリに追加するだけなので、とっても簡単です。これによって、ユーザー管理が簡単になるだけでなく、同僚は 1 つのログイン情報だけですべてのアプリにログインできるようになります。統合は Atlassian Cloud 製品全体で機能するため、ユーザーは Google アカウントで Jira または Bitbucket にもサインインできます。

詳細な手順については「サイトに Google Apps をセットアップする」をご参照の上、「Google Apps でユーザーとグループを管理」ページもご確認ください。

HipChat for Jira

Jira と HipChat の間の統合は、日進月歩で改善されています。

この課題の詳細を知る <br />課題キーをメンションするか、ルームに Jira 課題への URL を貼り付けると、HipChat によって課題の詳細をまとめた要約が表示されます。これは投票で最も多くの要望を集めた機能の 1 つです。


 

会話を統合する

Jira 課題の中には、特に重要なインシデントなど、多くのディスカッションを引き起こすものがあります。会話に再び焦点を合わせるために、Jira 課題専用の HipChat ルームを作成して、そこで皆でディスカッションできます。全員の足並みを揃えて、別のルームで課題が更新またはメンションされた際にリアルタイムで通知を受け取る際に、専用ルームは打ってつけの場所です。


再度のディスカッションはどこで実施したか
いくつかの HipChat ルームで Jira 課題をメンションすると、どこでいつ行ったかを忘れてしまいがちです。でも大丈夫。HipChat の検索機能を使用するか、Jira 課題の HipChat ディスカッションですべての課題メンションを表示するだけで、ディスカッションが行われた場所を確認できます。

JIRA 6.4-OD-16

This is a bug-fix release. There are no feature updates.

List of JIRA 6.4-OD-16 issues

JIRA Agile 6.6.80

This is a bug-fix release. There are no feature updates.

JIRA Service Desk 2.4-OD-04

This is a bug-fix release. There are no feature updates.

Tempo Timesheets 7.11.2

このアップグレードには、新機能と改善点が含まれています。詳細については「Tempo Timesheets の変更履歴」をご参照ください。

Powered by Confluence and Scroll Viewport.