Git および Bitbucket Server の使用を開始する

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アトラシアンの Bitbucket Server は、エンタープライズ チーム用の Git リポジトリ管理ソリューションです。組織の全員が Git リポジトリで容易にコラボレーションすることができます。

このページでは、Bitbucket Server の基本について説明します。このページを読み進めると、次の方法を確認できます。

仮定

このガイドでは、ユーザーが過去に Git を体験したことがないと仮定しています。ただし、以下を想定しています。

  • ローカルコンピューターに Git バージョン 1.7.6 以上がインストールされている。
  • サポート対象のブラウザを使用していること。
  • Bitbucket Serverをインストールし、実行済みであること。まだの場合は「使用を開始する」を参照してください。

Git のリソースを読み、Git を始めるためのヒントを Git のチュートリアルでご確認ください。

Bitbucket Server にユーザーを追加して権限を付与する

Bitbucket Server でまず最初に行えることは、コラボレーターの追加です。

Bitbucket Server 内でユーザーを追加する方法

  1. Bitbucket Server の管理領域で をクリックし、管理画面で [アカウント] 配下の [ユーザー]  をクリックします。
  2. [ユーザーを作成] をクリックし、ユーザー作成フォームに直接移動します。
  3. ユーザーを作成したら、[権限の変更] をクリックしてアクセス権限をセットアップします。

ユーザー認証には 4 のレベルがあります。

  • システム管理者 — Bitbucket Server インスタンスのすべての構成設定にアクセスできる。
  • 管理者 — システム管理者と同じだが、ファイル パスや Bitbucket Server のインスタンス設定は変更できない。
  • プロジェクト作成者 — プロジェクトを作成、編集、削除できる。
  • Bitbucket Server ユーザー — Bitbucket Server にアクセスできるアクティブ ユーザー。

認証の詳細については、「ユーザーとグループ」を参照してください。

Bitbucket Server と一緒に使用したい既存のユーザー ID がある場合、「外部ユーザー ディレクトリ」を参照してください。

最初のプロジェクトを作成し、協力者と共有する

プロジェクトの作成

Bitbucket Server で次にできることは、プロジェクトの作成です。このプロジェクトにあとからリポジトリを追加します。

[プロジェクト] に移動し、[プロジェクトの作成] をクリックします。フォームを入力して送信し、新しいプロジェクトを作成します。詳細は「プロジェクトの作成」を参照してください。

プロジェクトへのアクセス権を他のユーザーに許可する

プロジェクト管理者は、プロジェクトの権限を他の協力者へ与えることができます。

設定をクリックしてから、次にプロジェクトの権限をクリックします。

「プロジェクトの権限」ページでは、作成済みのプロジェクトに対してユーザーやグループを追加できます。

プロジェクトのアクセス権には 3 のレベルがあります。

  • 管理者 — リポジトリやプロジェクトを作成、編集、および削除でき、プロジェクトの権限を設定できます。
  • 書き込み— プロジェクトのすべてのリポジトリからプッシュやプルができます。
  • 読み取り — プロジェクトのリポジトリのコードヤコメントを参照したり、プルすることのみできます。

詳細については「プロジェクト権限を使用する」を参照してください。

リポジトリを作成し、Bitbucket Server にコードを取り込む

リポジトリを作成する

プロジェクト管理者は、プロジェクト内でリポジトリを作成できます。

リポジトリが作成されたら、リポジトリにプロジェクト権限が適用されます。つまり、プロジェクト内で作成されたすべてのリポジトリは、同じアクセスおよび権限設定を共有します。使用したい Git プロジェクトがすでにある場合、「既存のプロジェクトからコードをインポートする」を参照してください。

リポジトリの作成をクリックし、リポジトリ作成フォームを開きます。

フォームを送信すると、リポジトリのホームページに直接遷移します。リポジトリ内にはコンテンツがないため、リポジトリにコードをプッシュするのに役立つ手順が表示されます。詳細は「リポジトリの作成」を参照してください。

クローンとプッシュ

このセクションでは、作成したリポジトリをクローンし、次にコミットプッシュして戻す方法について説明します。画面の右上に、使用可能おなクローン URL が表示されます。SSH アクセスを利用可能な場合もあります。

In a terminal, run the following command (replace <bitbucketURL> with the URL for your instance of Bitbucket Server):

git clone <bitbucketURL>/git/<projectname>/<reponame>.git

自身の Bitbucket Server ユーザー名とパスワードを使用します。

ターミナルでの結果は、以下のスクリーンショットのようになるはずです。

 

ローカル コンピューターのユーザー スペース内に、Git で追跡される新しい空のディレクトリが作成されているはずです。コンテンツを追加し、Bitbucket Server にプッシュして戻しましょう。

<reponame>ディレクトリで、helloworld.txt という名前のテキストファイルを作成し、その中に「Hello World」と書き込みます。

次に、ターミナルで次のコマンドを実行します

cd <reponame>
git add .
git commit -m "My first commit"
git push origin master

すべてが成功すると、Bitbucket Server の画面を更新したときに、リポジトリのホームページが、helloworld.txt へのリンクを示すファイル ブラウザに置き換えられます。

これで、協力者とコーディングできるようになりました。

Bitbucket Server にコードを取り込む方法の詳細については、「既存のプロジェクトからコードをインポートする」を参照してください。 

詳細についてはGit チュートリアルとトレーニング」をご覧ください。また、頻繁に使用する基本的な Git コマンドの一覧をご覧ください。

最終更新日 2020 年 9 月 14 日

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