Bitbucket Server FAQ

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Bitbucket Server 製品

Q: Git リポジトリの管理用に新しく製品を作成したのはなぜですか? Fisheye に組み込むことはできないのですか?

A: Fisheye 2.7 では、Fisheye 内で Git リポジトリをホストおよび管理する基本機能を追加しました。しかしながら、今後のリリースを計画したときに、さまざまな SCM にわたってインデックス作成、参照、および検索を行うように構築された Fisheye のアーキテクチャは、DVCS リポジトリ管理ツールとしては不十分であることに気付きました。

そのため、Git リポジトリのホストと管理に焦点を当てた新しい製品の開発を決定しました。1 つの製品にすべてを詰め込むのではなく、2 つのまったく異なるタスクに焦点を当てた 2 つの製品を提供することにしました。

  1. Bitbucket Server – Git リポジトリのホスト、管理、および Git リポジトリでのコラボレーションを実現します。
  2. Fisheye – Subversion、Perforce、Git、Mercurial、および CVS リポジトリを 1 ヶ所で追跡、検索、および参照します。

Q: Fisheye および Crucible では Git リポジトリを管理できますか?

A: 内部管理の Git リポジトリは Fisheye および Crucible 2.8 では非推奨であり、これらのサポートは Fisheye および Crucible 3.2 リリースで削除されました。 Git リポジトリの管理に興味をお持ちの方は Bitbucket Server をご確認ください。 

Fisheye および Crucible は引き続き、ユーザーがさまざまなバージョン管理システム (Git、Subversion、Mercurial、Perforce、CVS など) を横断して、参照、検索、確認、および視覚化を行うのに役立つ新機能と拡張機能を提供します。

Q: Fisheye には Bitbucket Server が必要ですか? Bitbucket Server には Fisheye が必要ですか? これらを同時に使用することはできますか?

A: Fisheye と Bitbucket Server は互いを必要としない 2 つの個別のスタンドアロン製品です。

組織で複数のソース コード管理システム (SCM) を使用している場合、Fisheye と Bitbucket Server の両方を使用することができます。Bitbucket Server で Git リポジトリを管理しながら、Fisheye を使用して Subversion を含む他の SCM からコードを参照および検索できます。

また、Git を使用している場合、Bitbucket Server で Git リポジトリを管理し、Fisheye でリポジトリ間のコード変更の追跡やコードの検索を一元的に行えます。

Q: Bitbucket Server は Atlassian Cloud で利用できますか?

A: Bitbucket Server を将来的に Atlassian Cloud で提供する予定はありません。Atlassian Cloud で使用できる分散バージョン管理ソリューションをお求めの場合、Bitbucket を使用することをお勧めします。こちらは、弊社のクラウドベースの Git および Mercurial 用のソース コード ホスティング ソリューションです。 

Q: Bitbucket Server と Bitbucket Data Center の違いは何ですか?

Bitbucket Server は単一マシンで実行される Bitbucket Server の単一インスタンスです。単一のマシンで処理できる量の負荷であればパフォーマンスを低下させずに処理することができますが、何らかの理由 (ハードウェア故障、ネットワーク障害、計画メンテナンスなど) でマシンがダウンした場合、ダウンタイム期間中は、ユーザーは Bitbucket Server を利用できません。 

一方で Bitbucket Data Center は、ユーザーには Bitbucket Server の単一インスタンスのように見えますが、ロード バランサの背後でそれぞれ Bitbucket Server の web アプリケーションを実行する、複数マシンのクラスタで構成されています。これは、Bitbucket Server にはない重要なメリットを提供します。

  • 大規模なパフォーマンス: Bitbucket Server を実行している多数のマシンのクラスタによって、単一マシンの場合よりも多くの負荷を処理することができます。

  • 高可用性: 1 つのクラスタ ノードがダウンした場合、ユーザーが可用性の低下をほとんど、またはまったく意識することがないように、残りのクラスタ ノードがリクエストのサービスを引き続き提供します。 

  • 即座に拡張可能: ダウンタイムなしで、追加の容量を素早くプロビジョニングできます。

詳細については、「Bitbucket Data Center」および「Bitbucket Data Center の FAQ」を参照してください。

リポジトリ

Q: Bitbucket Server は Mercurial (Hg) をサポートしていますか? 他のバージョン管理システムについてはどうですか?

A: Currently Bitbucket Server does not support Mercurial. We will be gauging demand for Mercurial support as we move forward -  STASH-2469 - Getting issue details... STATUS

連携

Q: Bitbucket Server と Jira Software を連携することはできますか? その場合、Bitbucket Server を実行するのに必要な Jira Software のバージョンは何ですか?

A: Bitbucket Server は Jira 4.3 以降と連携します。ただし、 Jira Software でコミットを表示するには、Jira / Fisheye プラグインの最新バージョンが必要です。「Jira Software との連携」のドキュメントを参照してください。

Q: Bitbucket Server は他のアトラシアン製ツールとも連携しますか (Crowd、Bitbucket、Sourcetree)?

A: Bitbucket Server は現時点で Jira Software、Sourcetree DVCS Mac クライアントおよび Crowd ユーザー管理ソリューションと連携します。また、Bamboo 経由で Bitbucket Server に接続してビルドとデプロイメントを実行することもできます。今後、さらに緊密な連携を実現する予定です。

ライセンス

Q: Bitbucket Server ライセンスは、外部ディレクトリ (LDAP、Active Directory、Crowd、Jira Software など) のユーザー数と一致する必要がありますか?

A:  いいえ。Bitbucket Server にアクセスできる外部ディレクトリのユーザーを管理して、ライセンス制限を超えないようにすることができます。ユーザーとは、定義上、Bitbucket Server アプリケーションにログインできる権限を持ったアカウントのことです。Bitbucket Server を外部のユーザー ディレクトリと同期させる場合、ライセンス制限の範囲内で、ユーザーのサブセットに Bitbucket Server へのアクセス権を付与することができます。「グローバル権限」ページでは、Bitbucket Server のユーザーおよびグループのログイン権限の管理方法について説明しています。

Q: インスタンスのユーザー数がライセンス数を超えました。Bitbucket Server は引き続き適切に機能しますか?

A: 「グローバル権限」ドキュメントに記載されているとおり、個人またはグループ経由で付与されている "Bitbucket Server ユーザー" 権限以上の権限が割り当てられたすべてのユーザーはライセンス制限に計上されます。Bitbucket Server の UI を使用してユーザーを手動で追加する際にライセンス制限を超えた場合、Bitbucket Server で "Bitbucket Server ユーザー" 権限を付与できなくなります。ライセンスで許可されているよりも多いユーザーを含むユーザー ディレクトリに Bitbucket Server インスタンスを接続することでライセンス制限を超えてしまった場合、Bitbucket Server は問題解決のために 24 時間の猶予期間を提供します。問題について伝えるため、残りの猶予期間を伝えるバナーがすべてのユーザーに表示されます。猶予期間の終了後もライセンス制限を超えている場合、Bitbucket Server は次の内容を含むバナーを表示します。

You have more users than your license allows.

Users will not be able to push commits to repositories until you restrict the number of active users to match your license or you upgrade your current license.

ライセンス数を削減するためにデータベースからユーザーを削除する必要はありません。個人またはグループへの割り当てで "Bitbucket Server ユーザー" 権限へのアクセスを取り消すことができます。

データの復元とバックアップ

Q: 4.8 より前のバージョンでゼロ ダウンタイム バックアップ方式を使用することはできますか?

A: いいえ。ゼロ ダウンタイム バックアップは Bitbucket 4.8 以降でのみ使用できます。利用可能なさまざまなバックアップ オプションの詳細については、「データ リカバリとバックアップ」を参照してください。

Q: バックアップ クライアントで作成した .tar ファイルを元のデータベースとは異なるデータベース (Oracle -> MySQL など) にリストアすることはできますか?

A: Yes you can, as long as you specify all the jdbc parameters (jdbc.override, jdbc.driver, etc.) when running the restore. Please read Restoring Bitbucket Server into a newly created DB for more details.

Q: 古いデータベース スキーマのユーザー/パスワードを忘れました。バックアップ クライアントを使用してリストアを実行するにはどうすればよいですか? どのように機能しますか?

A: As described in Restoring Bitbucket Server into a newly created DB, the restore client will only restore into an empty home directory and an empty database. The new database should be configured following the instructions in Connecting Bitbucket Server to an external database and its sub-page that corresponds to your database type. If you want to use a different type of database or a different user/password, you just need to specify all the jdbc parameters (jdbc.overridejdbc.driver, etc) when running the restore.

Q: What is the difference between the parameter pairs "bitbucket.user  & bitbucket.password" and " jdbc.user & jdbc.password"?

A: bitbucket.user and bitbucket.password hold the credentials for a Bitbucket Server sys admin user. They are only used during the backup procedure so that the backup client can lock Bitbucket Server and instruct Bitbucket Server to perform the database-agnostic backup.  The backup client does not need database credentials because the Bitbucket Server system performs the database backup.

jdbc.user and jdbc.password are only used during the restore procedure when jdbc.override is set to true. They are used to connect to the newly-installed database.

Q: バックアップ クライアントを使用して特定のバージョンの Bitbucket Server をバックアップしました。新しいリリース バージョンに Bitbucket Server をリストアすることはできますか?

A: いいえ。インスタンスのバックアップで使用していたものと同じ Bitbucket Server バイナリを使用する必要があります。古い Bitbucket Server バイナリを使用するとエラーが発生します。ダウングレードはできません。バックアップ / リストア手順の詳細については、「Bitbucket Server バックアップ クライアントの使用」を参照してください。

Bitbucket Server を復元したら、「Bitbucket Server アップグレード ガイド」の手順に従って、Bitbucket Server を最新のバージョンにアップグレードできます。

トラブルシューティング

Q: コミットをプッシュすると "broken pipe" というエラーが表示されます。

A: このエラーは、一度にプッシュしようとしているデータ量が Git の http の post バッファを超える場合に発生します。以下のコマンドを実行して、このバッファを 500 MB に増やしてください。

git config http.postBuffer 524288000

Git プッシュが "fatal: The remote end hung up unexpectedly" で失敗する」を参照してください。


最終更新日 2019 年 11 月 5 日

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