既存のプロジェクトからコードをインポートする

このページでは、既存のプロジェクトのコードを Bitbucket Server にインポートする際に使用できる方法について説明します。新しいリポジトリを作成する際は、ターミナルまたは web インターフェイスのいずれかから、既存のプロジェクトのコードを Bitbucket Server にインポートできます。

Bitbucket Cloud を使用している場合、「既存のツールからコードをインポートまたは変換する」ページで詳細を確認してください。

このページの内容

Web インターフェイスを使用してコードをインポート

Bitbucket Server 4.9 以降では Web インターフェイスを使用して、Bitbucket Cloud、GitHub、GitHub Enterprise、またはスタンドアロンの Git リポジトリでホストされている既存の Git プロジェクトから、バージョン/ブランチ履歴を Bitbucket Server にインポートできます。

コードのインポートの開始方法

  1. Bitbucket Server 内でプロジェクトを表示しているときに、サイドバーで [リポジトリのインポート] をクリックします。
  2. コードのインポート元となるソースを選択し、必要な情報を入力してから、[接続] をクリックします。
    1. For Bitbucket Cloud, include the Username and App password for the account to import from, and ensure read access for account, team, project, and repository is enabled.
    2. GitHub の場合、インポート元のアカウントのユーザー名と個人アクセス トークンを入力し、repo および repo:orgスコープが有効になっていることを確認します。
    3. GitHub Enterprise の場合、インポート元のアカウントのサーバー URL、ユーザー名、および個人アクセス トークンを入力し、repo および repo:orgスコープが有効になっていることを確認します。
    4. 単一の Git リポジトリの場合、クローン URL、ユーザー名、およびパスワード (必要な場合) を提供します。
  3. インポートするリポジトリを選択します。
    1. すべてのリポジトリは、提供されたアカウントが所有するすべてのリポジトリをインポートします。
    2. リポジトリを選択すると、インポートする特定のリポジトリを選択できます。
  4. [インポート] をクリックします。

インポートが完了すると、プロジェクト ページを更新してインポートされたリポジトリを確認できます。


ターミナルを使用してコードをインポート

ターミナルを使用し、リポジトリをローカル システムにクローンしてから空の Bitbucket Server リポジトリにプッシュすることで、既存のプロジェクトのコードをインポートします。

バージョン管理されていない既存のコード プロジェクトを Bitbucket Server にインポートする

ソース コントロールされていないローカル マシンにコードがある場合、そのコードをソース コントロール下に置いて Bitbucket Server にインポートします。

Git がローカルのコンピューターにインストールされていると仮定し、次に:

  1. ローカルで、既存のソースのルートディレクトリを変更します。
  2. ターミナルで次のコマンドを実行し、プロジェクトを初期化します。

    git init
    git add --all
    git commit -m "Initial Commit"
  3. Bitbucket Server にログインし、新しいリポジトリを作成します。
  4. 左側のナビゲーション パネルでクローン URL を見つけます (例:  https://username@your.bitbucket.domain:7999 /yourproject/repo.git)。
  5. ターミナルで次のコマンドを実行し、ファイルをリポジトリへプッシュします (URL を適宜変更する):

    git remote add origin https://username@your.bitbucket.domain:7999/yourproject/repo.git 
    git push -u origin master
  6. これで完了です。Bitbucket Server でリポジトリを利用できるようになりました。

既存の Git プロジェクトを Bitbucket Server にインポートする

既存の Git リポジトリを Bitbucket Server の空のリポジトリにインポートできます。これを行った場合、Bitbucket Server はコミット履歴を保持します。

  1. 既存の Git ホストからリポジトリをチェック アウトします--bare パラメーターを使用します。

    git clone --bare https://username@bitbucket.org/exampleuser/old-repository.git
  2. Log into Bitbucket Server and create a new repository (we've called it repo.git in this example).

  3. 左側のナビゲーション パネルでクローン URL を見つけます (例:  https://username@your.bitbucket.domain:7999 /yourproject/repo.git)。

  4. Bitbucket Server をローカル リポジトリに別のリモートとして追加します。

    cd old-repository
    git remote add bitbucket https://username@your.bitbucket.domain:7999/yourproject/repo.git
  5. すべてのブランチとタグを、Bitbucket Server の新しいリポジトリにプッシュします。

    git push --all bitbucket
    git push --tags bitbucket
  6. 一時ローカルリポジトリを削除:

    cd ..
    rm -rf old-repository

既存の Git リポジトリをミラーリングする

既存のリポジトリを Bitbucket Server でホストされるリポジトリにミラーリングできます。

  1. 既存の Git ホストからリポジトリをチェック アウトします。--mirror パラメーターを使用します。

    git clone --mirror https://username@bitbucket.org/exampleuser/repository-to-mirror.git
  2. Log into Bitbucket Server and create a new repository (we've called it repo.git in this example).

  3. Locate the clone URL in the nav panel on the left (for example:  https://username@your.bitbucket.domain:7999 /yourproject/repo.git).

  4. Bitbucket Server をローカル リポジトリに別のリモートとして追加します。

    git remote add bitbucket https://username@your.bitbucket.domain:7999/yourproject/repo.git
  5. 次に、すべてのブランチとタグを Bitbucket Server にプッシュします。

    git push --all bitbucket
    git push --tags bitbucket
  6. Use git fetch --prune origin  ('–prune' will remove any branches that no longer exist in the remote) followed by the git push commands from step 5 to update the Bitbucket Server mirror with new changes from the upstream repository.
最終更新日: 2019 年 10 月 17 日

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