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フォークのエクスポート

エクスポート用に個々のリポジトリを選択する場合、以下のルールが適用されます。

  • いずれかの階層でフォークを選択すると、全階層が含まれます。 
  • ルート リポジトリのみを選択しても、すべてのフォークが引き続き含まれます。

競合の解決

競合の解決は自動的に実施されます。同じ名前またはキーのプロジェクトが既に存在する場合、インポートされたプロジェクトの名前は変更されます。インポートが完了した後、インポートされたプロジェクトとリポジトリに対し、必要に応じて名前を変更するか移動させます。

個人リポジトリでは、同じ名前のリポジトリがすでに存在する場合、インポートされたリポジトリの名前が変更されます。

キャンセル

エクスポート中にキャンセルした場合: 移行は即座に停止し、アーカイブは使用できません。

インポート中にキャンセルした場合: 現在のリポジトリのインポートを完了してから移行が停止します。インポートの途中でキャンセルした場合、フォーク階層が完了しない可能性があり、その後のインポートで既存のフォークの親は再使用されない点にご注意ください。

プル リクエストのインポート中にキャンセルした場合、インポートは現在のプル リクエストのインポートを完了してから停止します。

Git データのインポート中にキャンセルした場合、プル リクエストはインポートされません。

インポートがエラーつきで完了した場合

各ジョブ (インポートとエクスポートの両方) は、REST API からクエリできるメッセージを持ちます。 

警告:

ジョブが完了したが警告が発生している場合、警告を読み、アクションが必要かどうかを判断する必要があります。 

エラー

エラーは、何かが壊れているか、失敗する可能性があることを意味します。

ジョブは完了していないため、エラーの原因を特定して、影響を軽減する必要があります。 

"Initializing" のままのリポジトリ:

エラーがある場合、リポジトリが "Initializing" 状態に留まる可能性があります。これは技術的なエラーで、自然に解決されることはありません。現在、この動作を認めた場合、サポート チケットを起票する必要があります。  

ロールバックと削除

自動的なロールバックはありません。手動で操作して不要なデータを削除してから、再試行する必要があります。 

ソースとターゲットは移行中使用できなくなりますか?

ソースとターゲットはいずれも、移行 (インポートおよびエクスポート) 中も利用可能です。これはパフォーマンスに悪影響を与えることがあるため、可能な限り、使用率が低い期間に実行することをお勧めします。

移行中にインスタンスが使用されていた場合、エクスポートされたアーカイブが非常に大きくなったり、効率性が低下したりする場合があります。そのため、移行中にインスタンスを使用することは推奨されません。

移行が破損している場合の対処法

エクスポートが破損している場合があります。ジョブが完了し、ジョブ メッセージにエラーがない場合、アーカイブを使用できます。 

インポート: インポートが失敗すると、リポジトリが "Initializing" 状態のままになる場合があります。これは致命的なエラーで、自然に回復することはありません。この状態のリポジトリがある場合、それを削除する必要があります。 

初期化中の状態であるすべてのリポジトリを見つけるために使用できる REST エンドポイントがあります。

プル リクエストのコメントの添付ファイル

添付ファイルは、それらの追加先のコメントのリポジトリにアップロードおよび保存されます。プル リクエストのコメントが別のリポジトリにアップロードされた添付ファイルを参照している場合は、その添付ファイルが正常にインポートされない可能性があります。添付ファイルが正常にインポートされない場合、以下が記録 (およびインポート ジョブへの警告として追加) されます。

WARN c.a.s.i.m.DefaultImportContext Warning registered for job 1 of type com.atlassian.bitbucket.migration.import (RUNNING) against pr attachment: Could not find repository created with export ID '1,234'

回避策: 添付ファイル リンクがインポート中に解決に失敗した際にログに記録されたエクスポート ID を持つリポジトリをソース インスタンスで見つけます (上記の例参照)。

このリポジトリがエクスポートされ、ターゲット インスタンスにインポートされていたら、ターゲット インスタンスでそのリポジトリ ID を見つけ、添付ファイル リンクを参照している任意のコメントのコメント テキストで、その添付ファイル リンク内のリポジトリ ID を更新します。

このリポジトリがエクスポートされていなかった場合、ソース インスタンスから添付ファイルをダウンロードして添付ファイル リンクを置き換え、ターゲット インスタンスでコメントに添付ファイル リンクを再添付します。


最終更新日 2019 年 9 月 19 日

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