グローバル有効期限の設定

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グローバル有効期限を使用すると、Bamboo システムからビルドおよび展開成果物を削除する必要があるタイミングを管理することができます。

以下の理由がある場合にこれを実施することを検討することをお勧めします。

  • ビルドおよび展開成果物が大きくなり、システムのストレージを消費する可能性がある場合。使用しなくなった成果物が無期限に保持されると、ディスク容量が不足する可能性があります。
  • 多数のビルドおよび展開によって、Bamboo ユーザー インターフェイスが乱雑になり、パフォーマンスが低下して、Bamboo での作業が遅くなる可能性があります。

ビルドの有効期限とラベルの使用の詳細については、この Atlassian ブログ投稿を参照してください。

グローバル有効期限はすべてのビルド プランと展開プロジェクトに適用され、一般的に、Bamboo の成果物の有効期限を管理する最も簡単な方法です。

ただし、以下に注意してください。

Bamboo 管理者は、以下のとおり、ビルド成果物と展開成果物の両方にグローバル有効期限を設定することができます。

グローバル有効期限の設定

有効期限に達する前に、ビルド結果データをバックアップするようにします。

グローバル有効期限を有効化および設定する方法:

  1. Click the  icon in the Bamboo header and choose  Overview.
  2. 左側のナビゲーション パネルにある有効期限(プランの下)をクリックします。
  3. 必要に応じて、展開の有効期限を有効化します。これは元に戻すことができないことに注意してください - Bamboo 5.7 のアップグレード ノートを参照してください。
  4. 編集をクリックします。
  5. 以下の設定を使用してグローバル有効期限を設定します。

    設定 説明
    ビルドおよび展開結果を入力します。 すべてのビルド結果データ(成果物とビルド ログを含む)および展開結果、リリース成果物が削除されます。
    ビルドおよびリリース成果物 ユーザー定義の成果物のみが削除されます。
    ビルドおよび展開結果ログ ビルド ログと展開結果ログのみが削除されます。10MB 未満のログ ファイルには有効期限がないことに注意してください。
    有効期限 ビルドおよび展開結果が削除されるまでの期間(日、週、または月)を指定します。
    例えば、過去2年間に作成された結果を保持するには、「24 か月」と指定します。
    保持するビルドの最小数 保持する結果の最小数を指定します。
    たとえば、「50」と指定すると、有効期限で指定した期間よりも古い場合でも、最低50件のビルド結果を保持します。
    次のラベルのビルドを保持する ビルド結果を保持するビルドに適用されているビルド ラベル(プラン ラベルやジョブ ラベルではありません)を指定します。これによって保持されるビルドは、有効期限保持するビルドの最小数設定とは関係ありません。ビルドのラベルは手動または自動で付与することができることに注意してください。
    保持する展開の最小数 有効期限で指定した期間より古い場合でも、保持する成功した展開の最小数を指定します。最小値は2です。
  6. 「スケジュール」の右にあるアイコンをクリックし、有効期限イベントがトリガされるタイミングを設定します。必要に応じて、cron 式を指定することができます。cron 式の作成については、この FAQ を参照してください。
  7. 保存をクリックします。

グローバル有効期限イベントは、ビルドおよび展開結果の有効期限を有効化しているか無効化しているかにかかわらず、定期的(有効期限スケジュールによって決定)に実行されます。このイベントが発生すると、ビルドおよび展開結果は、設定したグローバル設定およびプラン設定に従って、有効期限切れになります。

有効期限の計算

このセクションでは、ビルドまたは展開結果の存在期間を計算し、有効期限が切れるタイミングを判断する方法について説明します。

ビルド結果とすべてのログ

ビルド結果、ビルド ログ、および展開ログの存在期間は、それぞれ単純に作成日から計算されます。

ビルド結果またはログの存在期間が有効期限の期間以上になった場合、有効期限イベントが発生するときに削除されます(ビルド結果またはログが削除されるように設定されていることがぜんtネイです)。

10MB 未満のログ ファイルには有効期限がないことに注意してください。

ビルドおよび展開成果物

ビルドおよび展開成果物の存在期間は以下のように計算されます。

  • そのビルド結果に関連付けられたリリースがない場合、ビルド結果の作成日が使用されます。
  • リリースがあり、ビルド結果が展開されていない場合は、それを参照している最新のリリースの作成日が使用されます。
  • それ以外の場合は、最新の展開の作成日が使用されます。

ビルドまたは展開成果物の存在期間が有効期限の期間以上になった場合、有効期限イベントが発生するときに削除されます(成果物が削除されるように設定されていることが前提です)。

最終更新日 2016 年 5 月 26 日

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