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単一ノードでの Jira Data Center の実行

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Data Center が不要になった場合 Server インストールに戻ることができます。この手順はライセンスの更新と同様に簡単ですが、Data Center 専用の機能が失われるとご利用の Jira インスタンスに影響する可能性がある点にご注意ください。

Data Center 専用機能への影響

Data Center から Server に移動すると、Data Center の専用機能は失われます。現在の Jira インスタンスに与える影響の概要は次のとおりです。

機能 (非クラスタ)結果

プロジェクトと課題のアーカイブ

不要になったプロジェクトと課題をアーカイブします。



  • アーカイブされたプロジェクトや課題は元の状態に復元されます
  • アーカイブされたプロジェクトやアーカイブされた課題ページにアクセスすることはできなくなります。
  • 完全な再インデックスを実行し、復元されたプロジェクトや課題が検索できるようにする必要があります

SAML シングル サインオン

認証とシングル サインオンに SAML アイデンティティ プロバイダーを使用します。

  • SAML ログインは機能しません (ユーザーは毎回ログイン画面にリダイレクトされます)
  • SAML シングル サインオンが有効になる前に Atlassian アカウントのパスワードを持っていたユーザーは、ログインにそのパスワードを使用します。
  • SAML シングル サインオンが有効になったあとに参加したユーザーは、次回のログイン時に Atlassian アカウントのパスワードをリセットする必要があります。


カスタム フィールドの最適化ツール

カスタム フィールドのスキャンと監視を簡単に実行して、Jira Software インスタンスのパフォーマンスを最適化します。

  • 使用できなくなります。
  • Data Center ですでに最適化されたカスタム フィールドは影響を受けません


Content Delivery network (CDN) のサポート

地理的に分散したチームの各拠点でのパフォーマンスを改善します。

  • 使用できなくなります。
  • 機能に関連するすべての API 呼び出しはブロックされます
  • CDN を構成したあとに Server ライセンスに戻すと、CDN は Jira インスタンスが再起動されるまで引き続き動作します。


レート制限

ユーザーや自動化機能が送信可能な外部 REST API リクエストの数や頻度を制御します。

  • 使用できなくなります。
  • セットアップ済みのすべての制限は適用されず、ライセンスをダウングレードした瞬間に、ユーザーは無制限の REST API リクエストを作成できるようになります


はじめる前に

  • このガイドでは、非クラスタ (単一ノード) 環境で Jira Data Center を使用していると想定しています。クラスタ ノードがある場合は、まず「クラスタ化されていない Data Center への移動」に移動してください。

  • このプロセスをステージング環境で完了し、一連の機能テスト、連携テスト、およびパフォーマンス テストを実行してから、本番環境に変更を加えることをおすすめします。

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1. Jira Server のライセンスを取得する

Server ライセンスを購入するか、my.atlassian.com で評価版ライセンスを作成できます。

2. ライセンスの適用

  1. > [アプリケーション] > [バージョンとライセンス] に移動します。
  2. 各アプリケーションのライセンスを更新します。

ライセンスを更新すると、Jira ライセンスは Server 用になり、Data Center 専用機能へのアクセスはただちに失わわれます。

最終更新日 2020 年 5 月 7 日

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