プロジェクトと課題タイプを紐づける

課題タイプフィールド値の定義

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課題タイプ スキームとは

課題タイプ スキームは課題タイプのサブセットを定義します:

  • プロジェクトで利用可能な課題タイプのセットを制限し、
  • 利用可能な課題タイプの順序と、プロジェクトでユーザーに表示される既定の課題タイプを制御します。
    (info)「既定の課題タイプ」は、ユーザーが課題を作成したときに選択ボックスに表示される課題タイプです。

1 つの課題タイプスキームを複数のプロジェクトで「再使用」し、同様のプロジェクト (例: 同様の目的で使用される可能性のあるプロジェクト) で同じ課題タイプ設定を共用できます。

たとえば、会社内のすべてのプロジェクトが 2 つの「目的」カテゴリーのいずれかに適合する場合があります。

  • 開発関連プロジェクト、または
  • サポート関連プロジェクト。

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そのため、開発課題タイプスキーム(課題タイプバグ機能が含まれる) と呼ばれるスキームや、サポート課題タイプスキーム (課題タイプ開発クエリサポートリクエストなどを含む) を作成することができます。その後、これらのスキームそれぞれを、過度である可能性のある適切なプロジェクトと関連付けることができます。

これにより、課題の作成を決定したプロジェクトに基づいてユーザーに課題タイプの異なるセットを提供し、これらの課題の陰に隠れた問題をさらに反映します。

課題タイプに対して行った変更は、スキームと関連付けられているすべてのプロジェクトに適用されるため、将来の保守作業負荷が最小限に抑えられます。上記の例では、サポート関連のすべてのプロジェクトに新しい課題タイプを追加するには、課題タイプをサポート課題タイプスキームに追加するというシンプルな手順を行うだけです。

(warning)注: 次のすべての手順では、Jira 管理者グローバル権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。

課題タイプ スキームの管理

  1. > [課題] を選択します。 
  2.  課題タイプ > 課題タイプスキームを選択して「課題タイプスキーム」ページを開くと、既存の全課題タイプスキーム、関連する課題タイプ、および関連付られたプロジェクトが表示されます。

新しい課題タイプ スキームの作成

  1. 課題タイプ スキームタブに移動します (上記を参照)。
  2. 課題タイプ スキームを選択し、スキーム名と説明を入力します。
    (info)スキーム名が、スキームを再使用できる他の管理者にとって意味があることを確認してください。
  3. 課題タイプをスキームに追加するには、右側の [利用可能な課題タイプ] から左側の [現在のスキームの課題タイプ] に課題タイプをドラッグ アンド ドロップします。
  4. 現在存在しない課題タイプが必要な場合は、新しい課題タイプの追加ボタンとダイアログボックスを使用してこれを簡単に追加できます。これにより、課題タイプが Jira システムに追加され、左側の現在のスキームの課題タイプリストにも追加されます。
  5. 課題タイプの順序を変更するには、それらを希望する位置へドラッグアンドドロップします。順序の変更課題タイプは、ユーザーが課題を作成したときに選択ボックスに表示される課題タイプです。
  6. ドロップダウンリストから、新しいスキームの既定の課題タイプを選択します。注意:
    • 「既定の課題タイプ」は、ユーザーが課題を作成したときに選択ボックスに表示される課題タイプです。
    • このリストの課題タイプは、左側にある現在のスキームの課題タイプリストの課題によって異なります。
    • なし」オプションは、既定の値がないことを示します。このオプションを選択した場合、システムは現在のスキームの課題タイプにリストされる最初の課題タイプを示します。
    • 課題タイプは、ユーザーが同じプロジェクトで課題を作成し続ける限り記憶されます。プロジェクトを変更またはシステムからログオフすると、既定の値に戻ります。
  7. 保存ボタンをクリックして課題タイプ スキームを作成します。

新しい課題タイプ スキームの編集

  • 課題タイプ スキームタブに移動します (上記を参照)。
  • 関連する課題タイプスキームにアクセスして編集するには、編集リンク (操作列) をクリックします。

(info) 注意:

  • スキームの編集プロセスは、作成プロセスと同じです。課題タイプスキームを編集しながら、既定の課題タイプを設定し、課題タイプを順序変更、追加、または削除します。
  • 課題タイプスキームが 1 つ以上のプロジェクトと関連付けられ (以下)、
    • 課題タイプの課題 (課題タイプスキームで定義) がこれらの Jira プロジェクトのいずれかで既に存在している場合、および
    • これらの課題タイプの 1 つ以上をこの課題タイプスキームから削除する場合。
    課題タイプの移行ウィザード (以下) を使用するよう求めるプロンプトが表示されます。ウィザードでは課題を元の課題タイプ (適用外となったもの) を有効な課題タイプに移動します。このプロセスを任意の時点でキャンセルした場合、変更は保存されません。

課題タイプ スキームとプロジェクトを関連付ける

  1. 課題タイプ スキームタブに移動します (上記を参照)。
  2. 関連する課題タイプ スキームの関連付けリンク (操作列) をクリックします。
  3. 複数選択の「プロジェクト」ボックスを使用して、課題タイプ スキームに適用する Jira プロジェクトを選択します。
  4. 関連付け」を選択すると、選択されたすべてのプロジェクトは現在のスキームから選択されたスキームに変わります。

(info) 注: 新しい課題タイプスキームと関連付け用としているプロジェクトに、この課題タイプスキームに追加されていない課題タイプの課題があった場合、課題タイプの移行ウィザード (以下) を使用して課題を新しい課題タイプ (新しい課題タイプスキームで利用可能になったもの) に行こうするよう要求されます。

プロジェクトの課題タイプ スキームの選択

課題タイプの別のセットを使用するようプロジェクトを変更する場合があります。

(info)これは、課題タイプスキームとプロジェクト (上記) の関連付けと同様に効果的ですが、プロジェクトのプロジェクトのサマリ管理ページから実行されます (1 つの操作で複数のプロジェクトを選択することはできません)。

  1. > [プロジェクト] を選択し、関連するプロジェクトを選択します。
  2. 課題タイプセクションで、 現在のスキーム名をクリックし、プロジェクトの課題タイプスキームの詳細を表示します。
  3. 操作 」ドロップダウン メニューをクリックし、 「別のスキームの使用」を選択します。
  4. 課題タイプスキームを選択する方法は 3 つあります。最も関連性の高いラジオボタンを選択します。
    1. 「既存の課題タイプスキーム」を選択する — スキームの名前 (例: 「開発課題タイプスキーム」) がわかっている場合、リストからすぐに選択できます。プロジェクトで利用可能な課題タイプのプレビューと、スキームの説明が表示されます。
    2. 「既存のプロジェクトと同じ」スキームを選択する — 使用するスキームの名前がわからないけれど、課題タイプのセットを編集するプロジェクトで使用するプロジェクトの名前がわかっている場合。プロジェクトを選択するよう要求するメッセージが表示され、選択されているプロジェクトと現在関連付けられているスキームがプロジェクトにも使用されます。
    3. 新しいスキームを作成し、現在のプロジェクトと関連付ける — ニーズに合う既存のスキームが見つからず、新しいスキームを素早く作成したい場合にこのオプションを選択します。プロジェクトと関連する課題タイプを選択すると、既定の名前と順序で新しいスキームが作成されます。後で名前、既定値、および新しく作成したスキームの順序を変更できます。
  5. 変更を行った後で、廃止された課題タイプを持つ選択済みプロジェクトに課題がある場合は、課題タイプの移行ウィザードで移行する必要があります。

課題タイプ移行ウィザードの使用

課題タイプの移行ウィザードを使用すると、廃止された課題タイプから有効な課題タイプへ課題を移行できます。ウィザードはアクション (例: プロジェクトの課題タイプスキームの編集) によって課題タイプが廃止される (スキームで利用できなくなる) とトリガされます。

ウィザードは一括移動機能と似ていますが、課題のプロジェクトは変更できません。主な手順:

  1. 概要 — 移行が必要な課題のサマリーを提供します。
  2. 課題タイプの選択
  3. 新しいステータスの設定
  4. フィールド値の設定
  5. 確認

移行が必要な各課題タイプに対して手順 2 から 4 を繰り返します。すべての課題を移行すると、発生する変更のサマリが表示されます。「確認」ボタンをクリックすると、ウィザードは課題を新しい課題タイプに行こうし、操作を完了します。

最終更新日 2019 年 3 月 26 日

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