GitHub からのデータのインポート

JIRA にバンドルされている JIRA Importers プラグインを使用すれば、ライブ GitHub データベースに接続して GitHub からデータをインポートできます。

GitHub インポーターは JIRA 6.1 以上との互換性があります。

(info)当社のメインウェブサイトでは、GitHub から JIRA に移行する理由の上位に入るものをいくつか取り上げています。

GitHub インポートプロセスでは、GitHub Import Wizard を実行します。これによって、GitHub に接続し、データを JIRA にインポートするプロセスが案内されます。 GitHub インポーターは、GitHub のユーザー名とパスワード (入力が必要) またはPersonal Access Token を使用して GitHub に接続します。GitHub Enterprise を使用している場合は、GitHub Enterprise URL (GitHub の Enterprise Settings で確認可能) も入力する必要があります。 GitHub インポーターはパーソナルおよびパブリックリポジトリ、その他の登録済みリポジトリにアクセスしてデータをインポートできます。データのインポート元として使用するその他のリポジトリを登録しておきましょう。パーソナル、パブリック、登録済みリポジトリをすべて選択する必要はありません。GitHub インポーターでアクセス可能なすべてのリポジトリが表示されるので、インポートするものを選択できます。GitHub インスタンスで2段階認証を使用している場合、送信する6桁のアクセスコードかバックアップコードが求められます。

(info)GitHub に添付ファイルがあり、併せてインポートするには、JIRA で添付ファイルが有効になっていることを確認する必要があります。添付ファイルは既定で有効になっています。

GitHub Import Wizard の実行

JIRA インストールに既存のデータがある場合、開始する前に、既存の JIRA データを バックアップ してください。

  1. JIRA 管理者グローバル権限を持つユーザーとしてログインします。
  2. > [システム] を選択します。[インポートとエクスポート] > [外部システム インポート] を選択し、[外部プロジェクトのインポート] ページを開きます。 
  3. GitHub を選択してGitHub インポートウィザードを開きます。
  4. GitHub Setup(GitHub のセットアップ) ページで、使用する GitHub のタイプを選択します。GitHub Enterprise を使用している場合は、GitHub Enterprise URL の入力も求められます。 GitHub ユーザー名とパスワード、または GitHub Personal Access Token の入力も必要です。 以前に GitHub Import Wizard を使用したことがあり、前の設定ファイルを保存した場合、ここで設定ファイルを選択してインポートを迅速に行うことができます。

  5. 次へ をクリックします。

    2段階認証を行う場合はこちらをクリックしてください。

    GitHub アカウントで2段階認証を行う場合、6桁のコードを入力して次へをクリックします。

     認証ページが表示され、認証に成功したことが通知されます。 

  6. 次へをクリックします。Map projects ページに、パブリックおよびプライベートリポジトリ、その他の登録済みリポジトリが表示されます。
  7. [プロジェクトのマッピング] ページでデータのインポート元プロジェクトとインポート先を選択します。
    (info) すべての GitHub プロジェクトは、初期状態では "このプロジェクトをインポートしない" に設定されています。リポジトリをインポートするには、データのインポート先となる既存の互換プロジェクトを選択するか、新規プロジェクトを作成します。

    新規プロジェクトを作成するには、ドロップダウン メニューから [新規作成] を選択し、[新しいプロジェクトを作成する] ダイアログ ボックスで次の項目を入力します。
      1. 新規プロジェクトの名前
      2. 新規プロジェクト キー
        (info) これは JIRA プロジェクトのすべての課題 ID の接頭語として使用されます。
      3. プロジェクトリード
  8. 次へをクリックします。Fetching Data ページが表示され、インポートの進行状況が更新されます。
  9. インポートが完了すると、ラベルページが表示されます。GitHub ではラベルのみを使用しますが、ラベルを課題タイプや解決状況にマッピングできるようになりました。すべてのラベルをマッピングする必要はありません。GitHub のマッピングされていないラベルに対応する JIRA のラベルを作成する場合は、"Add JIRA labels..." チェックボックスがオンになっていることを確認します。
  10. インポート開始をクリックします。

  11. お疲れ様でした!GitHub データが JIRA に正常にインポートされましたエラーや警告が発生した場合は表示され、詳細を確認できます。

    (info)注: 
    • インポートで問題が生じた場合 (または関心がある場合)、詳細ログのダウンロードリンクをクリックして、GitHub Import Wizard プロセスに関する詳細情報を表示します。
    • この手順を通じて使用した設定と同じ (または類似の) 設定で、別のGitHub リポジトリをインポートする必要がある場合は、設定を保存リンクをクリックして、GitHub 設定ファイルをダウンロードします。この設定ファイルは、GitHub Import Wizard の最初の手順で使用できます。

お疲れ様でした。GitHub データが JIRA に正常にインポートされました!ご不明な点や、問題が生じた場合は、Atlassian サポートにご連絡ください。

最終更新日 2018 年 5 月 8 日

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