JIRA Cloud アプリケーションにおいて制限される機能

一般的に言って、JIRA システム管理者が JIRA サーバー アプリケーションで実行する機能はすべて、JIRA クラウド アプリケーションでは制限を受けます。次の表は、管理者権限を持つユーザーであっても、JIRA クラウド アプリケーションで制限される機能をすべて一覧表示したものです。また、以下の表は、リクエストに応じて、アトラシアン テクニカル サポートがその機能を設定できるかどうか示しています。機能設定ができない場合、その機能は JIRA クラウド アプリケーションでの設定に使用できません。

制限される機能

設定のリクエスト可否

注意

一般設定

  • 外部ユーザー管理
  • ユーザー サーバーとしての JIRA

いいえ

限られた数の特定の一般設定と詳細設定オプションだけが、JIRA クラウド アプリケーションで使用可能です。外部ユーザー管理は使用できません。

システム管理者権限

いいえ

JIRA 「システム管理者」グローバル権限は、JIRA クラウド アプリケーションでは使用できません。「JIRA 管理者」権限は使用可能です。2 つの管理者タイプの違いをまとめたリストを ここ で確認できます。

送信(SMTP)メール サーバーの設定

いいえ

アトラシアン クラウドには、通知を送信するように設定された内部 SMTP サーバーが付属しています。
プレフィックスの設定はできません。

受信メール サーバー

  • ファイル システム メッセージの設定

いいえ

POP/IMAP メール サーバーは、JIRA クラウド アプリケーションで設定可能ですが、ファイル システム メッセージは設定できません。それらの POP/IMAP サーバーを使用すれば、メールを介して課題を作成できることにご留意ください。
プロジェクトキー パターンの変更 いいえ  

リスナーの設定

いいえ

Please see  AOD-6015 - Getting issue details... STATUS for the status of this functionality request.

サービスの設定

いいえ

 

ソース ファイルのカスタマイズ

いいえ

 

メールコンテンツのカスタマイズ

いいえ

The procedure for customizing email content sent in notification messages requires editing Velocity files within the JIRA web app. This makes it a special case of "customizing source files". See AOD-1791 - Getting issue details... STATUS and JRA-7266 - Getting issue details... STATUS for suggestions to allow customization of email contents through the web UI.

インデックスパスの変更

いいえ

 

整合性チェッカーの実行

いいえ

 

ログ情報とプロファイル情報の設定

いいえ

ラボでは、監査機能が利用できます。この機能は、次の場所で有効にできます。

https://<instance>/auditing/settings

スケジューラーへのアクセス

いいえ

 

Importing data

はい

JIRA クラウドがサポート対象とするインポートの情報については、データのインポートとエクスポート をお読みください。特定の非アトラシアン製品からのインポート(たとえば、使用中のサーバー用の Bugzilla FogBugz)または単一のプロジェクトのインポートは、JIRA のローカル評価版を使用して行い、JIRA クラウドにインポート可能な、互換性のあるバックアップを作成できます。

JIRA への XML ワークフローのインポート

いいえ

Marketplace からのワークフローのみインポート可能です。

JIRA プロジェクトのインポート いいえ

バックアップからのプロジェクトの復元は JIRA クラウドには適用されません。

Please see JRA-31806 - Getting issue details... STATUS for the related feature request status, and Project Import From JIRA Server to JIRA Cloud for workaround.

アドオン

はい

サポート対象のアドオンの一覧については、アドオンとプラグイン を参照してください。

添付ファイルの無効化、または添付ファイルのパス設定

いいえ

既定で有効化される添付ファイル

Jelly スクリプトの実行

いいえ

Please see CLOUD-1439 - Getting issue details... STATUS for the related feature request status.

LDAP 統合の設定

いいえ

 

信頼されたアプリケーションの設定

いいえ

 

アプリケーションリンクの設定 はい  
ローカル Bamboo インストールの接続 はい  

ライセンス詳細へのアクセス

いいえ

 

SysAdmin ユーザー & 属性の変更

いいえ

 

ユーザーの非アクティブ化 いいえ It is not possible to 'deactivate' a user in JIRA Cloud applications. See Manage application access for information on how restrict a user's access to one or more applications in Atlassian Cloud.
ユーザーの名前変更 はい

Cloud User Management では、JIRA アプリケーションおよび Confluence (またはこのいずれか) のユーザー名を変更できます。
Bamboo ユーザーの名前は変更できません。

リモート API (REST)

はい

詳細は、JIRA REST APIs を参照してください。

中間 SSL 証明書のインストール いいえ

JIRA Cloud アプリケーションでは中間証明書のインストールはできません。潜在的影響として、非ルート CA によって署名された証明書がある安全な POP/IMAP メールサーバーを追加すると、様々な問題が生じる場合があります。

回避策は、信頼されたルート証明機関 (CA) により署名された証明書を取得することです。完全なリストはこちらにあります。

課題フィールドでの HTML および JavaScript いいえ この機能により XSS に対する脆弱性が生じ、悪意のあるユーザーが不正目的でシステム管理者権限を取得して Cloud インフラストラクチャーを使用できるようになる可能性があります。Wiki マークアップは使用可能です。
テキスト ガジェット いいえ This gadget creates an XSS vulnerability as it can contain arbitrary HTML. Please see JRA-29848 - Getting issue details... STATUS .
課題タイプおよび優先度のカスタムアイコンのアップロード いいえ This is tracked at  JRA-21246 - Getting issue details... STATUS .
既定のセッションタイムアウト いいえ This is tracked at JRA-34258 - Getting issue details... STATUS .
外部のガジェット いいえ  
ワークフロートランジション ボタンの数の変更 はい 希望するトランジション ボタンの数についてサポートリクエストを作成してください。これにより、15 分の保守ウィンドウ (24 時間前に通知) でアトラシアンサポートが設定します。(作業は、高度なワークフロー設定から行われます)。
OAuth 認証の設定 いいえ

これを実行するには、「JIRA システム管理者」 グローバル権限が必要です。

3 Legged OAuth は アプリケーションリンク用に自動で設定されます。
2 Legged OAuth (実装あり) は利用できません。
2 Legged OAuth (実装なし) は利用可能で、開発パネルには必須です。Bitbucket Server および Bamboo Server に接続するにはこのタイプを使用します。

安全な管理者セッションを設定する いいえ  
最終更新日 2017 年 9 月 4 日

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