AWS 上での Jira Data Center のアップグレード

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AWS での Jira Data Center のアップグレードは、ローカル環境での通常のアップグレードと似ています。インストーラーを別のバージョンに切り替えてから、選択したバージョンで新しい EC2 インスタンスをデプロイします。また、ゼロ ダウンタイムも実現します。 
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このガイドでは、ご使用の Jira スタックのアップグレードに役立つ情報を記載していますが、任意のバージョンのインストールにも利用できます。

Consider upgrading to an  Atlassian Enterprise release (if you're not on one already). Enterprise releases get fixes for critical bugs and security issues throughout its two-year support window. This gives you the option to keep a slower upgrade cadence without sacrificing security or stability. Enterprise releases are suitable for companies who can't keep up with the frequency at which we ship feature releases.

Here's some useful advice for upgrading your deployment:

  1. Before upgrading to a later version of Jira Data Center, check if your apps are compatible with that version. Update your apps if needed. For more information about managing apps, see Using the Universal Plugin Manager.
  2. If you need to keep Jira Data Center available to users during your upgrade, we recommend upgrading Jira Data Center with zero downtime. This method allows your nodes to work on different Jira versions while you upgrade them one by one. During the upgrade, Jira remains available to users.
  3. We strongly recommend that you perform the upgrade first in a staging environment before upgrading your production instance. Creating a test environment for Jira provides helpful tips on doing so.

はじめる前に

Jira Data Center をアップグレードするには、以下のものが必要です。

  • Quick Start のデプロイ中に作成されたプライベート キー (.pem) ファイル
  • SSH クライアント

手順 1: EFS ストレージのマウント

Quick Start がインスタンスをデプロイするために現在使用しているインストーラーは、EFS ストレージ内にあります。Quick Start はすべてのインスタンスをプライベート サブネットにデプロイするため、このストレージに直接アクセスすることはできません。対処法として、パブリック サブネットに新しいインスタンスを作成し、それを使用して EFS ストレージをマウントします。

  1. Create a new instance in a public subnet. Let's refer to it as the upgrade instance.

    手順について
    1. AWS コンソールで、[サービス] > [EC2] (見つからない場合は検索バーに「EC2」と入力) に進みます。
    2. 左側のメニューで、[インスタンス] を選択してから [インスタンスの起動] をクリックします。
    3. オペレーディング システムを選択します。例: Amazon Linux (これは Quick Start が使用する既定の OS です)。
    4. サイズを選択します。このインスタンスは容量をあまり必要としないため、t2.nano を推奨します。
    5. [インスタンス詳細の構成] ページで、以下の設定を適切に行います。

      • ネットワーク: ご使用のスタックの VPC を選択します。
      • サブネット: いずれかのパブリック サブネットを選択します。スタックには 2 つのプライベート サブネットと 2 つのパブリック サブネットがあるはずです。
      • パブリック IP の自動割り当て: 有効。
    6. ストレージを追加して、[次へ] をクリックします。
    7. [セキュリティ グループの構成] ページで、既存のセキュリティ グループを選択し、リストからご使用のスタックのセキュリティ グループを選択します。
    8. [レビューと起動] をクリックします。
    9. スタックのデプロイ中に作成されたキー ペアを選択して、インスタンスを起動します。

    新しいインスタンスはご使用のスタック内で起動されます。これには数分かかる場合があります。後でこのインスタンスを使用してスタック内のすべてのインスタンスに接続することもできますが、今は EFS のマウントに使用します。

  2. Connect to the new upgrade instance over SSH.

    手順について
    1. In the AWS console, go to Services > EC2 > Instances, and select the upgrade instance that you just launched.
    2. [説明] タブからパブリック DNS をコピーします。このパブリック DNS は、インスタンスに接続するために必要です。
    3. プライベート キー (.pem) ファイルを用意します。
    4. Open the SSH client, and connect to the upgrade instance with this command:

      ssh -i privatekey.pem ec2-user@public_dns

      例:

      ssh -i atlassian.pem ec2-user@ec2-35-164-58-207.us-west-2.compute.amazonaws.com
  3. Mount the EFS storage on this upgrade instance, so you can access the Jira installer.

    手順について
    1. AWS コンソールで、[サービス] > [EFS] に進み、ご使用のスタックが使用する EFS を選択します。
    2. [Amazon EC2 マウントの 手順] をクリックします。ファイル サーバーのマウントに必要なコマンドが表示されます。「ファイル システムをマウントする」も参照してください。
    3. Connect to the upgrade instance over SSH.
    4. 「ファイル システムをマウントする」の説明に従って、mount コマンドを実行します。
    5. EFS ストレージのマウントが完了すると、ストレージにあるファイルを参照できるようになります。Jira インストーラーバージョン ファイルも含まれているはずです。

Jira ファイルにアクセスできると、インストーラーとその関連バージョンのファイルを更新できます。

手順 2: Jira インスタンスのアップグレード

Jira ファイルにアクセスできると、インストーラーとその関連バージョンのファイルを更新できます。これらの手順が完了したら、インスタンスを 1 つずつ終了し、新しいインスタンスを新しいバージョンで起動できます。

  1. インストーラーとバージョン ファイルを更新します。
    1. Jira インストーラーをダウンロードします。
    2. EFS ストレージにアクセスします。EFS ストレージへのアクセスの説明については、「手順 1: EFS ストレージのマウント」を参照してください。
    3. 現在のインストーラーを新しいインストーラーに切り替えます。ファイル名は同じパターンにしてください。
    4. 同じディレクトリ内でバージョン ファイルを編集し、バージョンを更新します。
  2. Jira をアップグレード モードにします。これにより、インスタンスはアップグレード中に別のバージョンになります。
    1. AWS で Jira インスタンスにログインします。
    2. > [アプリケーション] > [Jira アップグレード] に進み、[Jira をアップグレード モードにする] をクリックします。

      アップグレード モードの詳細については、「Jira Data Center をゼロ ダウンタイムでアップグレードする」を参照してください。
  3. AWS でインスタンスを 1 つずつ終了します。
    1. AWS コンソールで、[サービス] > [EC2] > [インスタンス] に進みます。
    2. インスタンスを右クリックして、[インスタンスの状態] > [終了] を選択します。終了済みの各インスタンスに対して新しいインスタンスが自動的に起動されます。ゼロ ダウンタイムを実現するには、新しいインスタンスが起動するまで待機してから、次のインスタンスを終了します。これには数分かかる場合があります。

  4. すべてのインスタンスがアップグレードされたら、アップグレードを終了します。
    1. Jira で、 > [アプリケーション] > [Jira アップグレード] に進み、[アップグレードの終了] ([アップグレード タスクの実行] となっている場合もあります) をクリックします。

これで、Jira インスタンスを新しいバージョンにアップグレードできました。 > [アプリケーション] > [バージョンとライセンス] から、現在のバージョンを確認することができます。

最終更新日 2019 年 7 月 28 日

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