課題レベルのセキュリティを設定する

課題セキュリティレベルは課題セキュリティスキーム内で作成され、課題を表示できるユーザーまたはユーザーのグループをコントロールできます。課題のセキュリティスキームをプロジェクトと関連付けると、そのセキュリティスキームのセキュリティレベルがそのプロジェクトに適用されます。サブタスクも、親課題のセキュリティレベルを継承します。

課題セキュリティレベルを利用できるけれど設定されていない場合、プロジェクトの権限が適用されます。

はじめる前に

  • 課題レベルのセキュリティを設定するには、Jira 管理者グローバル権限を持つユーザーとしてログインします。
  • 課題レベルのセキュリティを使用するすべてのユーザーが、そのプロジェクトで "課題セキュリティの設定" 権限を持っていることを確認します。

課題セキュリティスキームの作成

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. 課題セキュリティスキームの追加」をクリックします。
  4. 必要な詳細情報を入力して、[追加] をクリックします。

課題セキュリティスキームにセキュリティレベルを追加する

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. スキーム名または [アクション] 列の [セキュリティ レベル] リンクをクリックします。
  4. 必要な詳細情報を入力して、[セキュリティ レベルの追加] をクリックします。

課題セキュリティスキームの既定のセキュリティレベルを設定する

これで、各セキュリティスキームに割り当てられた課題に適用される、既定のセキュリティレベルを選択できるようになりました。既定のセキュリティレベルを設定する際に注意すべきこと: 

  • 課題のレポーターが「課題セキュリティの設定」権限を持っていない場合、課題は既定のセキュリティレベルに設定されます。 
  • 課題セキュリティスキームに既定のセキュリティレベルがない場合、課題セキュリティスキームは「なし」(だれでも課題を見ることができる) に設定されます。
  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. スキーム名または [アクション] 列の [セキュリティ レベル] リンクをクリックします。
    1. 既定のセキュリティ レベルを設定するには、適切なセキュリティ レベルを見つけ、[アクション] 列で [既定] をクリックします。
    2. 既定のセキュリティ レベルを削除するには、[既定のセキュリティ レベルを "なし" に変更] リンク (ページ上部) をクリックします。

メンバーをセキュリティレベルに追加する

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. スキーム名または [アクション] 列の [セキュリティ レベル] リンクをクリックします。
  4. 適切なセキュリティ レベルを見つけ、[アクション] 列で[追加] リンクをクリックします。
  5. 適切なユーザー、グループまたはプロジェクト ロールを選択し、[追加] ボタンをクリックします。


セキュリティレベルのメンバーの考えられる構成:

  • 個々のユーザー
  • グループ
  • プロジェクトロール
  • 「報告者」、「プロジェクトリード」、「現在の担当者」などの課題ロール
  • 「すべてのユーザー」(例: 匿名アクセスを許可する)
  • ユーザーまたはグループピッカーカスタムフィールド

必要なすべてのユーザー、グループ、ロールがセキュリティレベルに追加されるまで、4 から 5 の手順を繰り返します。


課題セキュリティスキームをプロジェクトに割り当てる

  1. プロジェクトに移動して [プロジェクト設定] をクリックします。 
  2. プロジェクト設定サイドバーで [課題セキュリティ] を選択します。
  3.  > [アクション] > [スキームを選択] を選択します。
  4. このプロジェクトと関連付けるスキームを選択します。
  5. これまでにセキュリティを設定した課題がない場合 (またはプロジェクトに以前課題セキュリティ スキームがなかった場合) は、次の手順をスキップします。
  6. 以前にセキュリティを設定した課題がある場合は、新しいセキュリティ レベルを選択し、古いレベルのそれぞれを置き換えます。これで、古いスキームのセキュリティ レベルを使用したすべての課題が、新しいスキームのセキュリティ レベルを持ちます。以前セキュリティを設定したすべての課題からセキュリティを削除する場合、「なし」を選択できます。
  7. [関連付け] ボタンをクリックし、プロジェクトを課題セキュリティ スキームに関連づけます。

課題レベルのセキュリティを構成後、「セキュリティレベル」フィールドが課題の画面に表示されない場合は、「フィールドを探す」ツールを使用して、それが表示されない理由を確認できます。

セキュリティレベル」フィールドが意図的に非表示にされている場合は、「フィールドの非表示または表示」でその操作の制限を参照してください。

課題セキュリティスキームの削除

プロジェクトと関連付けられている課題セキュリティスキームを削除できない理由を理解しておくことが重要です。最初にJira インストール内の課題セキュリティスキームとプロジェクトにの関連付家を削除する必要があります。— 「課題セキュリティスキームを割り当てる」を参照してください。

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. 削除するスキームの [アクション] 列にある [削除] リンクをクリックします。

課題セキュリティスキームの編集

課題セキュリティ スキームの名前と説明を編集できます。課題を編集するときに既定のセキュリティ レベルを編集することもできます。この場合、セキュリティ レベルは「課題セキュリティ スキームの既定のセキュリティ レベルを設定する」に記載されているのと同じ方法で適用されます。

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. 編集するスキームの [アクション] 列にある [編集] リンクをクリックします。
  4. 編集し、「更新」をクリックして編集を確認します。

課題セキュリティスキームのコピー

  1. Jira アイコン (、または ) > [Jira 設定] > [課題] を選択します。
  2. [課題の属性] で、[課題セキュリティ スキーム] を選択します。
  3. コピーするスキームの [アクション] 列にある [コピー] リンクをクリックします。 

同じセキュリティ レベルで新しいスキームが作成され、同じユーザー/グループ/プロジェクトロールが割り当てられます。新しいスキームには「...のコピー」と呼ばれます。希望する場合は新しいスキームを編集し、別の名前を付けることができます。

最終更新日 2018 年 7 月 2 日

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